JK徒然日記

2019年04月13日

浅草・ヨシカミのカツサンド と 銀座・福ひろの棒鯖寿司

いつもの羽田空港JALラウンジで至福のひととき。ここのビールは美味い。

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ビールのアテにしたのは、浅草・ヨシカミのロースカツサンド。万世よりもしつこくなく、美味しいです。

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福ひろの鯖寿司は、ビニール袋から開ける際に、鯖の濃厚な油が飛び散るので、空弁には全く向かないですね。
なんどか手を洗いましたが、鯖臭さが取れない^_^
ただ、味は絶品です。

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posted by jouji117 at 18:02| 香川 ☀| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニッカウヰスキー余市蒸留所

今日は土曜日。高松に帰ります。

昼の飛行機搭乗まで少し時間があったので、早朝起きて、工場見学。
余市にある、ニッカウヰスキーを見学に行きました。

見学は無料ですが、予約が必要です。

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[札幌発然別行の列車]

四国ではよくあるディーゼル車で、ぼーぼー言いながら走ります。
小樽までは電化されていますが、そこから先は非電化区間です。

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[蘭島駅]

余市駅で降りるつもりだったのですが、ニッカウヰスキーの見学時間まで1時間以上も時間があったので、一つ前の駅から歩いてみることにしました。
どうせ30分くらいだろうと高をくくっていたのですが、これが大きな間違いであることに後になって気づくのですが。。。

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蘭島駅には何も無く、民家のみです。
北海道の家は、四国と違って、塀がありません。
除雪車が通って塀を壊すためや、雪かきの邪魔になるためです。
雪国ならではですね。

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[蘭島駅前]

蘭島の海岸から、積丹半島方面です。
とても綺麗。いい天気です。

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ここから、国道をひたすら歩きます。

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[フゴッペトンネル]

フゴッペトンネルを越えれば、余市町が見えてきました。

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[山は雪をいただいています]

途中、フゴッペ洞窟があります。
残念ながら朝早すぎてまだやっていませんでした。

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[フゴッペ洞窟]

ここからひたすら国道を歩きます。これが長かった。。
GoogleMapsを良く見たら、蘭島駅からニッカウヰスキーまで約5km。そりゃ歩くわけだ。

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やっと、ニッカウヰスキーに到着しました。
見学開始10分前でした。

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[ニッカウヰスキー]

多くの施設が、登録有形文化財に指定されています。

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慣れたガイドさんが案内してくれます(^^


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ウイスキーは、様々な工程を経て作られます。
まず、大麦をキルン塔でピート(泥炭)を燃やして乾燥させます。

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[第一乾燥塔]


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[原料となる大麦]

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[乾燥させる際に燃やすピート]

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粉砕した麦芽に温水を加えて麦芽に含まれる酵素を働かせてでんぷんを甘い麦汁に変えます。
次に醗酵です。麦汁に酵母を加え、糖をアルコールに変えます。

ここからが蒸留酒である所以。
ポットスチルでアルコールを取り出します。
アルコールは70度程度で気体になるため、水が蒸発する100度より前まで熱して、アルコールを取り出すそうです。

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[蒸留棟]


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[ポットスチル 左から3番目のスチルは創業当時のもの]


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[石炭や使われなくなった樽を燃やして蒸留します]

帰り際に見たら、ちょうど、燃やしているところでした。

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[工場内は落ち着いたたたずまいです]

創業者の竹鶴政孝の執務室も当時のままありました。
「大日本果汁」の会社名も見えます。
ニッカウヰスキーの「ニッカ」は、日と果を取って付けられたそうです。

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竹鶴政孝は、連続テレビ小説「マッサン」で玉山鉄二が演じて有名になりましたね。

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これはリタハウス。竹鶴政孝の奥さん、スコットランド出身のリタにちなんでつけられています。

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[研究室(リタハウス)]

樽をバックに、旧竹鶴邸の撮影。工場敷地内に移築されたものです。

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[旧竹鶴邸]

竹鶴邸の窓には、障子とカーテンが見えます。
和洋折衷の家であることがわかりますね。

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[障子とカーテン]

さて、ウイスキーづくりに話を戻します。
取り出したアルコールはオーク材の樽に詰めて寝かせます。
長時間熟成させると、独特の香りと色が付きます。

樽で熟成させるための貯蔵庫が数多くあります。

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[貯蔵庫]

ある貯蔵庫に入ることができました。

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樽が並んでいます。
なんと、地面は土です。
冷涼な気候と、霧が多く発生する湿潤な環境が美味しいウイスキーを作るのですね。

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ウイスキー博物館にも立ち寄りました。

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樽の中で熟成するにつけて、少しずつ、蒸発でウイスキーは減っていきます。
これは「天使の分け前」と言われているそうです。
こうして熟成されるにつれて、美味しいウイスキーになっていくのですね。

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同時の貴重な資料も数多く展示されていました。
地図も、千島列島が日本領になっていました。

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ウイスキーは数年たたないと出荷できません。
竹鶴政孝がニッカウヰスキーを創業した時は、まだウイスキーが出荷できなかったので、地元で多く撮れた果実を使って、ジュースやゼリーなどを売っていました。それで、大日本果汁という会社名だったんですね。

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第一号のウイスキーも展示されてました。
中のウイスキーは当時のままだそうです。驚きですね。
でも、ビンの中でも蒸発して少し減っているそうです。

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[第一号ウイスキー(表)]

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[第一号ウイスキー(裏)]

見学はここで終わりで、この後はお待ちかねの試飲コーナーです。

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試飲スペースはとても広くて綺麗です。
韓国人が多くいました。。。

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最初から、カップが用意されていて、それを取っていく感じです。

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[シングルモルト余市、スーパーニッカ、アップルワイン]

試飲コーナーからは、素晴らしい余市の景色を楽しめます。

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帰りに、一番奥にある販売所に寄りました。
ウイスキー好きな私はたくさん買ってしまいました。。。

でも、原酒に限りがあるからか、ガイドさんは一切、販売所の話はせず、まったく商売っ気ゼロです。
しかも、ボトルも一人何本まで、と書かれていて、ウイスキーが貴重であることがうかがえました。

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さて、遅めの朝ごはんをいただくとしますか。
地元、余市で有名な、柿崎商店へ。
海鮮や日用品を売るスーパーです。

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[柿崎商店]

この柿崎商店の2階が、食堂になっています。
ほたて丼を頼みました。いくらも乗っています。
ほたてが大粒でとても美味しいです。

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柿崎商店では、地もののほっけなども売っていました。
安いね〜。

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余市駅に、汽車の到着まで、まだ2時間近く時間があります。
少し近くを散策することに。

余市宇宙記念館は休みでした。
余市はやたらと宇宙を売り物にしているので、なんでだろ、と思ったのですが、宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地だったんですね。

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ただ、裏の土産売り場はやっていて、無重力体験ができました。
ウエ。気持ち悪い〜。

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余市川と余市の山々を見ながら、旧下ヨイチ運上家に行ってみます。

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[キラキラの余市川]

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[ふきのとう]

いい天気で汗ばむくらいのぽかぽか陽気。
北海道は寒いと覚悟していたのですが、体感温度20度以上ありますね。

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[旧下ヨイチ運上家]

大人300円。

運上家は江戸時代、松前藩が行っていたアイヌ民族との交易を請け負った商人が経営の拠点とした建物です。
1853年にヨイチ場所の請負商人である竹屋林長左衛門により建てられた現存する唯一の運上家だそうです。

奥さん?とおぼしき方が案内してくれました。
槫板葺石置屋根、窓は格子窓、一部紙障子が特徴です。

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さて、散歩が終わり、空港に行きます。
余市駅から、汽車と電車を乗り継ぎ、新千歳空港へ。

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[余市駅]

余市駅に汽車が入ってきました。
いやー、待ちました。結構な人が乗り、満員になりました。
本数少なすぎです。

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小樽を過ぎたあたりから見る海岸線はとても綺麗。
暑寒別岳が遠くに見えます。

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[新千歳空港]


posted by jouji117 at 13:00| 香川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする