JK徒然日記

2020年09月06日

ハーバード×慶應流 交渉学入門 田村次朗 著

交渉は相手を打ち負かすのではなく、お互いに価値を最大化するwin-winでなくてはならないという、作者なりの価値感に基づいて書かれた本。

入門書としては、とても良くまとまっており、私のような頭の弱い人間にも、非常にわかりやすい平易な言葉で書かれています。
やや学者肌の書き方であり、臨場感はあまりありません。

私は非常に臨場感(作者が実際に苦労して成しえた話や失敗談など)を本の中では大事にしていますので、その点はちょっと残念でした。

あと、実際のところどうなんでしょう。
お互いの接点を見出せる場面はなかなか少ないのが現実です。

頭でわかっていても、実際はなかなか難しいなぁというのが率直な感想です。


posted by jouji117 at 19:15| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする