徳島・落合峠(1520m)・落禿(1683m)・前烏帽子山(1666m) : JK徒然日記

2009年05月05日

徳島・落合峠(1520m)・落禿(1683m)・前烏帽子山(1666m)

●徳島 落禿(1,683m)


20090505ochihagemap.jpg


落合峠(5:25) => 落禿(6:00) => 前烏帽子山(6:45) => 烏帽子山手前のコル引き返し地点(7:00) => 落合峠(8:00)



天気が微妙なので、当初登ろうと思っていた、四国中央市にある二ツ岳はあきらめ、徳島の落合峠、天気がよければ矢筈山に行ってみることにした。


落合峠は、徳島県道44号線で南下したところにある四国でも有数の高度を誇る峠で、私が愛してやまない三嶺を望むことができる峠だ。


で、なぜか夜の2時に目が覚めてしまい、そのまま高松から落合峠に車で向かった。GW中だというのに車がほとんどいない。(当たり前か)


県道44号線はこれでもかというくらい長く感じる。途中の深渕(みぶち)集落は高度1000m弱のところにあり、廃屋が目立つがまだ数人は暮らしているらしい。


途中、たぬきが何度も道を横切る。と思ったら今度は野うさぎだ。さらに野ねずみまで。四国って山深いんですね。たぬきに化かされないようにしなくては。


落合峠には2時間40分で到着。落合峠付近の未舗装路はきれいに舗装されており走りやすくなっていた。落合峠付近は大きな駐車場や非難小屋、トイレが整備されている。


2009050501落合峠.jpg 落合峠(北側)


2009050502落合峠.jpg 落合峠(南側)


夜中丑三つ時に街灯一つないこうした山道を走るのはとても勇気がいる。正直、びびりーな私にはこたえた。落合峠に到着した時には辺りが白みだしてきた。やれやれ、やっと朝である。


2009050503落合峠.jpg 落合峠の碑


天気はだんだん悪くなり、雨がパラパラ降り出した。今回は、矢筈山に行く予定だが、かなり雲行きがあやしい。昼頃はいったん晴れる予報なのだが、本当か?ちょっと考えた末、今回は矢筈山をあきらめ、反対方向にある落禿(1,683m)にとりあえず登り、天候の様子を見ながら、烏帽子山(1,670m)を目指すことにした。


2009050504落合峠から三嶺・天狗塚.jpg 右より、牛の背、天狗塚、西熊山、三嶺


落合峠からは、三嶺がよく見える。高い山々である。ただ三嶺が見えたのは後にも先にもこの1回きりで、その後、雨足が強くなり、濃いガスで覆われてしまった。


とりあえず落禿を目指す。落禿とはまた意味深な名前である。


2009050505落禿を目指す.jpg 落禿


2009050506分岐を進む.jpg すぐに現れる分岐はまっすぐ進む


後を振り返ると矢筈山やサガリハゲ山が見える。


2009050507矢筈山を望む.jpg 矢筈山を望む


前方には、寒峰が見える。アップダウンがあってハードなルートだそうだ。


2009050508寒峰を望む.jpg 寒峰(右の山)


2009050509三加茂方面.jpg 遠くに阿讃山脈


2009050510三嶺はガスの中.jpg 三嶺にガスがかかってきた


落禿山頂にあっけなく到着。山頂はいたってシンプルで、三等三角点があるのみ。

看板らしきものはない。


2009050511落禿頂上.jpg 落禿山頂


ガスが垂れ込めてきたものの、あまりにあっけなく落禿についたので、烏帽子山の方まで行ってみることにした。


途中、コルがあり、何度かのピークを越えて下がっていく。笹コギ状態のところもあるが長くはない。

コルから、烏帽子山を望むことができる。


2009050512烏帽子山を望む.jpg 烏帽子山は烏帽子の形♪


2009050514前烏帽子山前コルの鎖場.jpg 鎖場


前烏帽子山が見えてきた。割と高低差がありそう。



2009050515前烏帽子山を望む.jpg 前烏帽子山


2009050516春到来.jpg


2009050517コシアブラ.jpg コシアブラ?


2009050518原生林が広がる.jpg 広がる原生林


2009050519花.jpg ショウジョウバカマ


前烏帽子山頂上に到着。ここは峰行きと、烏帽子山行きの分岐点でもある。

しかし、ここの山の名前の看板がない。


2009050520前烏帽子山頂上.jpg


烏帽子山への道は予想以上にハードで、藪がヒドい。雨足の強くなり、横殴りになってきた。早起きしすぎたため体調もあまりよくない。前烏帽子山と烏帽子山の中間点くらいまで来たが、天候が悪いため無理はせず引き返すことにした。


2009050521烏帽子山の手前で断念.jpg この先に烏帽子山がある(はず)


引き返していると、今回始めての登山客に会った。寒峰まで行くのだという。




2009050522石の上に木.jpg 石の上に根をはる


落合峠に帰ってきた。軽い体ならしであった。

次回は天気の良いときに、ぜひ、烏帽子山や寒峰にリベンジするぞ、と思いながら落合峠を後にした。


(SONY α300 + SIGMA AF 28mm F1.8 HI-SPEED 使用)



posted by jouji117 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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