昨今の領土問題を考える : JK徒然日記

2012年09月04日

昨今の領土問題を考える

大阪に向かうところです。

久しぶりに政治の話です。

昨今の竹島問題、尖閣諸島をめぐる争いが熱を帯びています。

韓国はやや選挙を見据えた人気取りの面があるとの報道ですが、中国は国策として長期のロードマップを引いて、尖閣戦略を考えています。非常に緻密な戦略で、日本は見習わなければならない点が多くあります。

今は日米安保体制があるため、中国もそこまで強気に出てません。あっても漁業監視船止まりです。

しかし中国海軍が頻繁に琉球列島を行ききするようになり、グアムまでもが支配の射程圏になっており今後は予断を許さない状況です。アメリカ海兵隊も沖縄一極集中から転換を迎えています。これは最前線の後退を意味します。

外交は武器なき戦争です。情報を張り巡らし、時にははったりをかましながらしたたかにいかないといけません。

今の政府は今一度外交・防衛を立て直してもらいたい。うちわで政治的な駆け引きをしている場合ではないはずです。このままでは、日本が独立国でいられる日はあと何年かと思います。

某国の反日デモも、デモがされなくなったときは相手にされなくなったときだと思わなくてはなりません。

何かにつけて日本は謝る癖がついていますが、外交的には自らカードを捨てるようなものです。アメリカは原爆を投下し東京大空襲で民間人を何十万人と焼き殺しました。しかし謝罪はありません。世界の常識はかならずしも日本の常識ではありません。

さて、日本には沢山の離島があり、多くが無人島です。日本国内の民法でさえ、土地を20年意志を持って占有して、所有者がアクションを起こさなかった場合、占有者のモノになります。末端の離島の実効支配を静かに、しかし確実に行うべきです。

例えば、対馬や壱岐、肥前鳥島、与那国島。世界に正義だとか、歴史がどうのとかきれい事は通用しません。実効を持って支配しているかどうかが全てです。

また実効支配していないが、我が国の領土として要求しているものについてはあらゆる手段を使って世界に訴えかけていかなくてはなりません。またその意志を若い世代に繋いでいく必要があります。

国民の危機意識も戦後平和が続き、地に落ちています。この平和ボケはある意味アメリカが作った負の遺産です。お隣韓国や、日本と同じ敗戦国ながら徴兵制のあるドイツを見習うべきです。せめて1ヶ月でもよいので徴兵またはそれに類するものを復活させ、予備役としての自覚を国民に持たせるべきです。

また教育の崩壊も著しいものがあります。暗記だけの教育、イエスマンにする教育になんの価値もありません。論理的思考能力の醸成と自己主張をハッキリといい、うまく交渉できる能力が重要です。これを小学生から繰り返し徹底させないと、国際競争に打ち勝つことも、政治的に主導権を握る事も出来ないのです。

私の母校の大学は他人の意見は疑ってかかれ、反駁しろ。という精神がありました。

いくら高い兵器を購入しても、所詮、戦略を考えたり、行使するのは人です。

また国民一人一人が正しく教育を受け、本当に国を守る意識を持てば、金で他国に技術を売る売国奴は減るはずです。

最後に。とある大統領が、こともあろうか我が国の天皇陛下に向かって「謝罪するなら来てもよい」といったとか。

真意はよく分かりませんが、ある意味、ここまで日本は低く見られている証だと思います。日本人はこの言葉を永遠に忘れないでしょう。この悔しさのバネにして毎日を戦わなければと思う今日この頃です。
posted by jouji117 at 20:06| 香川 ☁| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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