長野・木曽福島 : JK徒然日記

2013年09月22日

長野・木曽福島

連休に、一人旅で木曽御嶽山に登って来ました。
御嶽山に登る前に、少しだけ、木曽福島を散策することができました。

前の晩に木曽福島の温泉宿に泊まり、翌日、散策しながら、木曽福島駅に行って、御嶽山行きのバスに乗ります。

中山道の関があり、宿場町としても有名な木曽福島ですが、町全体が落ち着いた感じです。
ただ、肝心の古い町並みは思ったほど多くなく、香川の東かがわ市や、愛媛の内子町のそれと比較すると、貧弱な印象を受けました。
四国も捨てたもんじゃないですよ。

古い町並みは、「上の段」と呼ばれる一角に集中しています。

昭和初期の建築である、大手橋を超えて、上の段に行きます。

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[大手橋]

宿場は江戸幕府の命によって、防塞の施設としても作られていて、敵の侵入を防ぐため、鍵字に道路を折り曲げたり、急な坂道の両側に石垣を作ったりと、枡形構造となっています。

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[高札場]

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[上の段地区]

晴明社は、平安時代に活躍した陰陽師 安倍晴明(920〜1005)を祀ったもので、1776年に大通寺内に祀られたものを、平成16年に現在の地に移されました。

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[晴明社]


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[袖うだつのある家]

水場は宿場時代から昭和の初めまで町内の簡易水道として利用されてきたものです。

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[水場]

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[なまこ壁の土蔵]

大通寺の境内には、武田信玄の娘で、木曽義昌に嫁いだ真理姫の供養塔があります。
信玄が信濃に進出し木曽も攻め込まれ和睦したときに、嫁ぎました。
この境内から先は、木曽義昌の城跡でもあります。

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[大通寺 鐘楼門]

(SONY α NEX-C3 + Carl Zeiss F1.8/24mm)
posted by jouji117 at 17:40| 香川 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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