カンボジア・シェムリアップ(Siem Reap)1日目 : JK徒然日記

2014年01月16日

カンボジア・シェムリアップ(Siem Reap)1日目

仕事が多忙な日々が続いていましたが、1月に少しだけ休みを取れるチャンスがありました。
そこで、何を思ったかアンコール・ワットが見たくなり、急遽、カンボジアに行くことになりました。(^^)

カンボジアは、今でも東南アジアの中では後発で、一ヶ月80ドルくらいで暮らす人々の多い国。
外務省海外渡航情報では危険度=1なので、気を引き締めてまいります。

朝4時起き(!)で、高松から高速バスに乗り、関西国際空港を目指します。

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[神戸付近から見た、夜明けが雲に照らされてとても綺麗でした]

何度も通っている関空に到着。今回乗るのは、香港系のキャセイパシフィック航空です。
ワンワールドアライアンスですが、今回はHISを通しての申し込みだったので、マイルは付けられないとのこと。トホホ。

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[搭乗前のキャセイパシフィック航空]

キャセイパシフィック航空はCAが外国の航空会社の中では愛想の良い方ですね。
まぁ、JALやANAには劣りますが。

いざ、出発です。
そして、いつもの航空写真です。

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[神戸]

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[われらが、香川県]

昨年、うろついた山々が見えてきました。
今は完全に雪山ですね。

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[四国の屋根 石鎚山〜瓶ヶ森〜伊予富士〜笹ヶ峰]

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[これは天狗高原かな?]

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[宇和島市 アジアの航空会社は毎回決まってこのルートを取るようです]

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[豊後水道と大分県]

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[雄大な阿蘇山]

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[人吉盆地]

さて、写真を夢中になって撮っていたら、機内食が運ばれてきました。
キャセイは、やや質素な機内食です。味はまぁまぁ。

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お腹いっぱいになり、半ばブロイラー状態の中、再び写真撮影です。

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[下甑島]

ここからは日本からしばらくバイバイ〜!
私が愛してやまない、台湾の頭上を飛びます。

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[台湾 新竹市]

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[台湾 竹南市]

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[台湾 豊富付近 下部に見えるのは台湾新幹線]

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[台湾 通霄]


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[台湾 吉貝]

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[香港]

約3時間のフライトで、香港国際機場に到着。
香港はかすんでますね〜。空気悪そうだ。

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香港空港はさすがに巨大ハブ空港だけあって、とても広くて店もいっぱいあります。
味千ラーメンもありましたよ。

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[香港国際機場]

ここでトランジットで、カンボジア シェムリアップ行きの香港ドラゴン航空に乗り換えます。
香港ドラゴン航空はキャセイパシフィックのグループ企業です。
残念ながらバスターミナルからの乗り込みでした。

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[シェムリアップ行きゲート]

香港からシェムリアップは3時間弱のフライトです。
メコン川が綺麗でした。

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[メコン川 ラオスとカンボジア国境付近]

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[シェムリアップ南にある、プノンクロム(Phnom Krom)]

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[トンレサップ湖近くにある水上村と氾濫原]


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[東南アジア最大の湖 トンレサップ湖]

トンレサップ湖は、東南アジア最大というだけあって、ものすごい大きさです。
現在は乾季のため、小さいのですが、雨季にはさらに大きくなるそうです。

シェムリアップ国際空港に到着しました。
入国審査官が、日本人と見ると「One doller」と言って、賄賂を要求すると聞いていたのですが、私のときは、「こいつからは取れないぞ」と思ったのか「こいつは金もってねえや」と思われたのかわかりませんが、すんなりPASSすることができました。

せっかく、賄賂を要求されたときに、大声で「Why do I have to pay?」と言う予定だったのですが、肩透かしくらった感じ。

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[シェムリアップ国際空港]

シェムリアップ国際空港は、シェムリアップの街にも近く便利です。
ただしアンコール遺跡への振動破壊を防ぐため、大型機の乗り入れを禁止していて、大きくても200名の中型機までとなっています。

60kmくらい離れたところに、新たな空港を建設しているそうですが、お国柄か、遅々として進まないようです。

バゲッジクレームのところで、早速アンコールビールの看板がお出迎え。
今夜はこれを飲まないと。

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●ホテル ロイヤル・アンコール・リゾート(Hotel Royal Angkor Resort)

空港から無事脱出し、空港から車で20分ほどの距離にあるロイヤル・アンコール・リゾートと呼ばれるホテルに到着。
中級ホテルとのことですが、私には十分すぎるくらいです。

部屋をチェック。トイレは水はちゃんと流れるし、シャワーも排水詰まりなし。
金庫も電池切れではなく、快適に過ごせそうです。

今日は疲れていたので、ホテル内にあるレストランで、夕食。
まずは、やはり地元ビール「Angkor」でしょう。
地元の人は「アンコール」のことを「アンコー」といいます。

で、肝心の味ですが、なんといいますか、さらりとした感じ。
よく言えば飲みやすくクセの無い味。
悪く言えば、パンチが無く、コクが無い。

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[アンコール・ビール]

16米ドルのクメール料理のコースを頼みましたが、ワンプレートで出てきましたよ。
中央のカレーはとても深みのある味で美味です。
ちょうど、タイとベトナムが混ざったような味。中間に位置するカンボジアならではです。

この後、やしのみ?で作ったデザートと、カンボジアコーヒーで終了です。

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[クメール料理]

カンボジアにはチップの習慣は無いのですが、重い荷物を部屋まで運んでくれたりとか、ベッドメイクに対しては、1ドル程度をチップするのが良いとされています。

私は部屋まで重い荷物を運んでくれた男性に1ドル、あと毎日、枕の下に1ドルを入れていました。
1ドル=100円程度なので、日本からすると大した額ではないですが、カンボジア人の一日平均給与は3ドル程度ですので、大きな額だと思います。


●カンボジアの時差
日本との時差は2時間です。


●携帯電話
iPhoneを持っていれば、現地の携帯電話会社に自動的にローミングしてくれて、時刻も現地のものになるので、便利ですね。
ちなみに、iPhoneだと、現地の携帯電話会社「smart」社にローミングされていました。
街中でも、smartの看板やサービスセンターをよく目にします。
市内で働くカンボジア人にはスマートフォンが普及しています。
私のガイドをしてくれた人は、ある韓国製のスマートフォンを利用していました。


●カンボジアの通貨と両替
流通する通貨は基本的に米ドルです。1ドル以下のセントは流通していないので、おつりは現地通貨「リエル」で返ってきます。
1ドル=4000リエルですので、0.5ドルのおつりだと、2000リエルが返ってくるわけです。

この日のレートは関西空港の銀行で1ドル=108円くらい。
シェムリアップ市中だと1ドル=110円くらい。

また、店の中には、米ドルだと手数料がかからないのに、自国通貨リエルだと使用に手数料のかかる店もあるので注意が必要です。
どうやらカンボジア公務員の給料はリエルで払われているらしいですが。

なお、リエルはマイナーな通貨のため、カンボジア以外では両替できません。
使い切ってから出国するか、端数はお土産にするか、ですね。

シェムリアップの両替商の中にはいかさまも少なくないらしいので、両替のしやすい米ドルですから、日本で両替してくることをおすすめします。
チップやトゥクトゥクの支払いなど、物価の安いカンボジアでは1ドル札が大変重宝します。
なので、両替時やおつりをもらう時など、できるだけ1ドル札を多くもらうようにします。
10ドルや100ドル札だと、なかなか使うのが難しく、盗難時のリスクも高まります。

しかし、アベノミクスで世の中の景気は上がったのでしょうが、私の生活にはマイナスばかり。
物価は上がるし、給料は上がらないし、レートは悪いしで・・・。


●交通機関
交通機関ですが、市内でバスや電車といったたぐいのものはありません。
ていうか、カンボジア全土に鉄道が運用されていません。むかしはあったらしいですが、内戦で線路がズタズタ、保線も悪いため、運休しているようです。その上、シェムリアップには、もともと鉄道はありません。

市内の足はもっぱらトゥクトゥクと呼ばれる、ホンダやスズキのバイクに荷台をのせて屋根を付けた簡素なものです。
料金は完全交渉制で、市価を知っておく必要があります。
ロイヤル・アンコール・リゾートから市内中心部までは、3ドル前後です。

その他数は少ないですが、タクシーもあります。メーターは無く、やはり交渉制です。
カンボジアで走るセダンはほとんどがトヨタ・カムリです。たまにカローラ。
現地では車のことをカムリと呼ぶくらい、カムリが多いですね。そのカムリを利用したタクシーがあります。

その他、バイクタクシー(モト・ドップ)もありますが、交通事故の危険もあり、治安面でもお勧めしません。
これは、運転手の後ろの乗って、ようは二人乗りするものです。トゥクトゥクより若干安いそうです。


今回、治安面を考えて、できるだけ現地のツアーを利用しました。
なので、あまり交通機関を考える必要は無かったのですが、1度だけトゥクトゥクを利用しました。
よく何度も往復してそうな人かとか、目つきなどを見て、問題の無いドライバーか判断します。
市内中心部からホテルの帰りで利用しましたが、最初4ドルというので、2ドルで行ってくれないかと交渉。
結局間を取って、3ドルで決着しました。

エクアドルでの料金ゴネゴネの末、射殺される事件もありましたので、ここはあまりしつこく粘らず、機嫌良くホテルに送ってもらいます。
荒い運転もされず、スムーズにホテルに送ってくれましたよ。

市中はホコリがものすごいので、それが気になる場合は、マスクをしたほうがよいと思います。
特にトゥクトゥクに乗る場合はあった方がよいですね。


●カンボジアの気候
カンボジアは雨季と乾季がはっきりしていて、11月〜4月くらいが乾季、5月〜10月くらいが雨季になります。
私が行った1月はまさに乾季真っ只中。滞在中一回も雨は降らず、晴天でした。

温度は日中は28度くらい。日差しが強いので、日焼け止めクリームと帽子は必須です。
また夜は日本で言うと9月終わりのようなさわやかさで、過ごしやすいです。
朝は20度前後まで下がるので、長袖を羽織るものがあるとよいでしょう。

蚊が多く、さされると、デング熱やマラリアなどの危険があるので、虫除けスプレー持参は必須です。
スプレーは機内に持ち込めないので、手荷物として預ける必要があります。


●治安
シェムリアップの治安は比較的良いとされています。観光地ですしね。
私も特に危ない目にあうことはありませんでした。カンボジア人の屈託の無い笑顔とたくましさに癒されました。
危機意識があると、あまり危ない目にもあいません。

ただ、すりやひったくりが多いので、必ず荷物は後ろでは無く前に。リュックサックも前に。
またお金は小分けにわけて、重要なものは腰に巻いてズボンの中に入れておく必要があります。

ホテル ロイヤル・アンコール・リゾートの金庫は電子鍵で信用できるそうなので、パスポートなどは金庫にいれていました。
パスポートも万が一の紛失に備えて、コピーを複数枚とっておき、財布やかばんなど、小分けにおいておく必要があります。
とにかく、分散、冗長性確保(?)です。

ガイドさん曰く、首都プノンペンの学校に通っていたことがあったそうですが、その時に新しく買ったホンダのバイクを乗っていたら、銃を突きつけられて、盗まれたそうです。プノンペンは物騒なようです。(・・)

 
 
 

posted by jouji117 at 21:00| 香川 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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