クロアチア・ザグレブ市内観光 : JK徒然日記

2019年07月28日

クロアチア・ザグレブ市内観光

クロアチア・ザグレブ空港に到着。
国際空港ですが、こじんまりとしていて、高松空港と似た田舎感があります。

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[ザグレブ国際空港]

空港から出ると、かなりしっかりした雨。雷雨。。やれやれ。。。

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[ザグレブのトラム]

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[ザグレブのビル群]


気をとりなおして、ザグレブの旧市街を散策です。

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ザグレブはメドヴェドニツァ山脈の麓にあるクロアチアの首都で、市の人口は約70万人。
都市圏人口は100万人以上と言われています。
京都と姉妹都市を提携しています。

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今日はあいにくの雨だったため、体感気温は15度くらい。
とても寒いです。
先週まではとても暑かったそうです。

クロアチアがEUに加盟したことを記念した碑が建てられていました。
前にはEU機関の入るビルもありました。

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11世紀の終わり、ハンガリー王 ラースロー1世が、カプトル(英語で言うとキャピタル)地区に司教区を設けました。
また、その隣の丘に、グラデツという町がありました。
1242年のタタール(モンゴル系)の侵攻で町が壊滅的になったり、この集落は経済的にも政治的にもライバル関係にあったこともあり、争いが元で大火にも襲われたこともありましたが、1850年に合併してひとつの町ザグレブになり、今日に至っています。

広場には街のミニチュアがあります。

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カプトル広場まで行くと、クロアチアで最も高い、105mの高さを誇る、ザグレブ大聖堂を見ることができます。

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[聖母被昇天大聖堂(ザグレブ大聖堂]

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ザグレブ大聖堂の横にはオスマントルコからの攻撃を守る壁があります。
大聖堂の景観を損ねるとの理由で幾分取り壊されているそうです。

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その壁近くには、1880年の大地震で針の止まった時計があります。
その後、尖塔などを修復したのですが、質の悪い石を使用したために、酸性雨などで、溶けてしまったそうです。
そこで、耐久性のある石に替えるべく修復工事がされています。
向かって左側が質の悪い石、右側が質の良い石です。

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大聖堂の中は厳かで、ステンドグラスが綺麗です。
大聖堂の修復での石の展示もされていました。

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写真撮影は礼拝の邪魔にならなければOKです。

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このあと、さまざまな場所を訪問するのですが、クロアチアもスロベニアも写真撮影は許可されていることが多く、そういった意味ではおおらかです。

この大聖堂はゴシック様式でしょうか、なかなか装飾が見事です。

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大聖堂の周りは土産物屋が多く、ザグレブ名物のハート型の中に鏡の入った飾りが多く売られていました。
好きな人にあげるのだそうです。

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街一番の市場は、日曜日夕方ということもあり、すでにお休みになっていました。
コンビニとかデパートとか、日曜日は軒並み休みです。

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[市場]

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[花市場]

ザグレブは坂の多い街です。

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オシャレな店や建物が多く集まっています。
このあたりは景観が重視されているのか、そこまで落書きは多くないです。

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[やたらと日本語の店]

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グラデツの方に歩いていきます。

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おしゃれな店が集まる通りを横切ると、石の門がありました。

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[石の門]

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昔、大火で焼けてしまったのですが、イコンだけが残り、それを今でも大切にしているのだそうです。
石の門をくぐると、イコンが祀られています。

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[イコン]

旧市街グラデツの中心部にあるのが、聖マルコ教会です。
13世紀から続く聖マルコ教会には、陶板(カラータイル)でつくられた色鮮やかな屋根が特徴です。
左には、クロアチア、スラヴォニア、ダルマチアのそれぞれの紋章が描かれ、右にはザグレブの紋章が描かれています。

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[聖マルコ教会]

このあたりには、国会議事堂などもあり、クロアチアの中枢となっています。

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[国会議事堂]

昔は劇場だったという建物は市役所になっています。
昔宝くじで大儲けしたオーストリア人が建てたのだそうです。

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[市役所の通り]

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[市役所]

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[ガス灯]

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途中、失恋博物館もありました。
世界的にも珍しいですね。

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[グラデツと書かれた街の標識]

聖キャサリン教会の奥に広がる広場に行くと、カプトルなどの市街を一望できます。
この時、超大雨で、間違いなく特別警報並みの雨でした。
ここまで降られると逆に気持ちいいかも。笑

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[聖キャサリン教会と、学校(右)]

ヨーロッパの街並みは本当にいつ見てもよいですね。
迫力は、エストニア・タリンの方が上ですかね。

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[市内を一望できます]

南側に歩くと、落書きのような芸術のような絵がありました。

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南側も一望できます。おしゃれですね。

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窓枠の中には、クリーム色と緑の屋根が特徴的なクロアチア国立劇場が見えます。

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ここには世界で一番短いケーブルカーもあります。
確かに。。。。でも、世界一見たさに、観光客で一杯でした。

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丘から市内に降りてきました。

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[雨どいからは大量の雨が]

いやー、ずぶぬれです。。。まいった、まいった。

13世紀に建てられた見張り台、ロトルシュチャクがあります。
見晴らしが抜群の塔です。

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[ロトルシュチャク]

ぬれねずみの中、イェラチッチ総督広場に行きました。
トゥルグ(広場)とも呼ばれて市民に親しまれています。
イェラチッチ総督は、ハンガリーからの独立を模索したクロアチア独立の父と呼ばれているそうです。

ユーゴスラヴィア時代に一度撤去されましたが、クロアチア独立の1991年に再度設置されました。

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[イェラチッチ総督広場]

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[イェラチッチ像]

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[ひっきりなしにトラムが出ています]

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[Müllerの百貨店があります]

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[街頭がロープで吊るされています]

ザグレブを後にして、プリトヴィチェに向かいました。
今日の泊まる宿は、プリトヴィチェ・イェゼロ・ホテルです。
posted by jouji117 at 17:39| 香川 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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