スロベニア・ポストイナ鍾乳洞(Postojnska Jama) : JK徒然日記

2019年08月01日

スロベニア・ポストイナ鍾乳洞(Postojnska Jama)

今日は、クロアチア・オパティアから、スロベニアに入り、ポストイナ鍾乳洞を散策しました。
スロベニア入国時には、パスポートの提示が必要です。
EU共通のスタンプを押してもらえますが、陸路からの入国なので、飛行機マークではなく、車のマークです。
スロベニア入国!18か国目になります。
スロベニアは、サバ川の北側に位置し、10世紀頃からスロベニア人が住んでいます。
1918年までハプスブルク家の支配にあるなどドイツ系の支配が続いたちめ、他の旧ユーゴスラビアの各国とは異なりどこか西ヨーロッパの雰囲気があります。
ハプスブルク家支配時も、ユーゴスラビアになった後もスロベニア語は使えたため、民衆にあまり不満なく、10日間戦争をユーゴスラビア連邦軍と行い独立を勝ち取りました。
現在では、人口200万人、四国くらいの大きさで、90%がスロベニア人で構成されています。
そんなスロベニアですが、スロベニア西部は、イタリア・トリエステまで、カルスト地形が広がっています。
炭酸カルシウムが長い年月を経て、10万年で10m育つ鍾乳石や石筍など独特の地形を形成しました。
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[ポストイナ鍾乳洞入口]
ポストイナ鍾乳洞は、ルカチェチュにより発見されました。
5000〜6000の地下空洞があり、世界最大級の27kmの長さを誇り、全体の1/5が公開されています。
入口から2kmを1872年完成のトロッコで入り、残り1kmを歩きます。
このトロッコは1964年に複線化され輸送力が増しました。
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[トロッコ列車]
カルストとはドイツ語ですが、元々はスロベニア語のクラスから派生した言葉です。
この鍾乳洞の中にはプロテウス、またの名をホライモリと呼ばれる両生類が住んでいて80年の寿命があり、1年間何も食べなくても生きながらえるそうです。まさに、この鍾乳洞のシンボルですね。
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[ピサの斜塔]
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[ポストイナ鍾乳洞の最高傑作]
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[オルガンのような鍾乳石]
posted by jouji117 at 11:18| 香川 ☀| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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