ビジネス・フォー・パンクス ジェームズ・ワット著 : JK徒然日記

2020年01月27日

ビジネス・フォー・パンクス ジェームズ・ワット著

久しぶりに本の話を。

あるイギリスのクラフトビール「ブリュードッグ」創業者がいかに、世界中にファンを獲得し、事業を拡大させてきたか、その生き様を描いた著。
いわゆるビジネス書ですが、全てパンクロックになぞらえており、洋書ながら、大変読みやすいです。

やや、パンクロックのたとえが強引ですが。。。

大企業の作法に陥らず、自ら少ない資金でなんでもこなす情熱は、ベンチャーならではですね。

特に初期の頃に、資金集めに苦労していた際、パンク株という独自の出資方式を、ファンに拡大させて、未公開ながら多くの株主を獲得した点は素晴らしいビジネスアイデアだと思います。

We don't think of our fellow equity punks as investors.
They are the heart and soul of our business and our raison d'être.

ただ、日本だと、出資法のからみからどうなるんだろう・・・・

ともすれば、守りに入ってしまう自分を戒めるいい本です。




posted by jouji117 at 00:44| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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