セルジュ・ラシス 「窓辺の婦人」 : JK徒然日記

2020年05月09日

セルジュ・ラシス 「窓辺の婦人」

あるアトリエから購入しました。もちろん本物。

セルジュ・ラシス(フランス Serge Lassus 1933-)は、1993年にフランス作家大賞を受賞した画家で、馬の絵で知られています。
ですが、彼のもう一つのモチーフは、女性を描くことです。
この作品も、婦人が描かれています。


作者直筆サインのあるリトグラフで、EA版、証明書付きです。

EAは、epreuve d'artiste(エプルーブ ダルティスト)の略で、作家保存版の意味です。

通常、リトグラフなどの版画の場合、石版に対して、200〜300部程度、転写をしたら、打ち止めにします。
その上で、転写をした版画一枚一枚に対して、画家がサインとエディションナンバーを書き入れることが多いです。

ただ、販売するエディションのほかに、画家が自分のストックに置いておいたりするものがあります。
それを、EAと呼んでいます。
EAの場合、E.A.とだけ書かれる場合もあれば、EAにもナンバーを記すケースがあり、今回の場合は、EAとして、限定50部刷っているようです。

夏らしい爽やかな作品。
額が軽いので私の安普請の家でも、飾りやすいです。

ラシスの得意とするモチーフの「馬」が無いため、非常にリーズナブルな価格で買えました。

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posted by jouji117 at 06:00| 香川 ☀| Comment(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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