東京・川苔山(1363.2m) Mt.Kawanori : JK徒然日記

2021年06月05日

東京・川苔山(1363.2m) Mt.Kawanori

今週末も懲りずに奥多摩へ。
雨ニモマケズ、熊ニモマケズ。。。 苦笑

土曜と日曜どちらも天気がイマイチですが、まだ土曜の方がマシだと判断。
いつもYahoo天気と、tenki.jpを見比べるのですが、tenki.jp(日本気象協会)の方が当たりますね。
Yahooは日曜が晴れと数日前まで予想、tenki.jpは土日どちらも曇り予報でしたが、土曜の方の降水確率を低めに予報していました。

先週は鷹ノ巣山でのクマ遭遇でヒヤヒヤしたので、今日は行きかうハイカーの多い人気の山ということで、お隣の川苔山にしました。
最近気に入っている、ホリデー快速おくたま1号で、奥多摩駅へ。
もう慣れたもんです。

今日は先週よりも人出は2/3くらい。

駅に着いたら、ちょうど、川乗橋行きバスが、待っていました。
東日原行きバスは時刻表にあるのですが、途中の川乗橋行きのバスって、事前に見つけられませんでした。
臨時便なんですかね?

バスはいつもより人は少ないみたいですが、それでも立客が出る人気路線です。

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[奥多摩駅前 1番バス停(東日原、川乗橋行き)]

バスは川乗橋まで20分足らず。
でも、ほぼ満員で、相変わらず、団体客の皆さまはみんな喋りまくるので、コロナ的には、危険度Maxです。
特に、ウレタンマスクで頭越しに会話されると、まったく意味ないやろ!
ほんま、勘弁してほしいわ。。。

そんなことをブツブツ思いながら、川乗橋バス停に到着。
右手ゲート内の林道を歩きます。

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[川乗橋バス停前の登山口]


●東京・川苔山(1363.2m) 関東百名山 霧時々霧雨

Today I climbed Mt. Kawanori.
I thought Hyakuhiro Falls was very beautiful.
Unfortunately, the weather was not good that I couldn't see the scenery from the top of Mt. Kawanori.

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[今回のコースマップ]

[参考コースタイム] 計4時間15分(登り2時間25分、下り1時間50分)
川乗橋バス停(08:45)=>百尋ノ滝(09:45)=>川苔山頂上(11:10)
川苔山頂上(11:30)=>舟井戸(11:45)大根ノ山の神(12:45)=>鳩ノ巣駅(13:20)

ちなみに、ヤマケイの標準コースタイムは、登り3時間30分、下り2時間15分、計5時間45分ですので、コースタイム倍率は74%でした。



川苔山は、川乗山とも書くようですが、川苔が取れる山というのが山名の由来のようなので、やはり、川苔山が正解ですね。

しばらく、舗装されている川乗林道を歩きます。
傾斜は緩やかです。

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[竜王橋]

バスから降りた人の中で先頭を切って歩いたため、周りには誰もいません。
このまま、実は頂上まで、下山する2人とすれ違った以外は誰にも追いこされることはなかったので、人気の山なのに、やはり静かな山行になってしまいました。

クマに会わないために、人気の山を選んだのに、私しか歩いていないというまさかの事態。笑

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[細倉橋]

細倉橋を渡って右に入ると、本格的な登山道です。

道は比較的よく整備されていますが、百尋の滝付近は、岩場でかなり滑り易く、滑落するとおそらく命はありません。
慎重に歩を進めます。

思ったよりも、中級者コースだと思います。
初心者は経験者との随行が望ましいですね。

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ガマズミでしょうか。沿道の花が綺麗です。

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[ミヤマガマズミ]

百尋ノ滝までの間、何回も沢を渡ります。
定期的に、メンテナンスしているらしく、橋はしっかりしています。

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昔の東京オリンピックのものでしょうか?

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[オリンピック記念山伏谷都行造林地]

しばらく歩くと、大きな岩が目の前に現れ、道がとたんに険しくなります。
このあたりから岩をよじ登ります。


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[百尋ノ滝は右へ]

何度も滑落注意の看板が。。。。

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百尋ノ滝との分岐に来ました。
滝は下ってすぐです。

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[百滝ノ滝はまっすぐ、川苔山は右へ]

百尋ノ滝に到着。なかなかの迫力。
誰もおらず、この景色を独り占めです。

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[百尋ノ滝]

このあたりも滑り易く、足の置場も狭いため、注意が必要です。
ビブロム社製ソールなど、滑りにくい靴がいりますね。

Near Hyakuhiro Falls, I have to climb rocks so it is dangerous.

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[ツルって滑ると、あの世ですよ]

尾根に出ました。小さな祠があります。

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[右側に祠]

この後も、ガレている急登が続きます。
かなり歩きにくい。
いい登山靴でないと、厳しいです。スニーカーはNGです。

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足手岩との分岐に差し掛かりました。

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[足手岩分岐]

私は足手岩方面に進みます。

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[ガクウツギ]

大ダワ分岐に来ました。
大ダワ方面は崩落で通行禁止となっています。

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[大ダワ分岐]

ニセピークがいくつかあったものの、これを登りきると川苔山頂上のようです。

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川苔山頂上に到着。体力的にはまだまだな感じで、やや物足りないです。

いやー、素晴らしい景色。。。
と、言いたいところですが、な〜んにも見えません。
まあ、今日の天気だと期待はして無かったけど。

天気でしたら、雲取山や、鷹ノ巣山が見られると思います。

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[川苔山 山頂]

頂上では数人いました。
ベンチが三つあります。15分ほど休憩です。

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パンとお菓子を食べてから下山します。

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しばらく尾根を下ります。

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ウツギでしょうか。花がとても綺麗です。
梅雨の時期に特に映えますね。

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東の肩に到着。

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[東の肩]

鳩ノ巣駅は右です。
左は古里駅。

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[左は古里駅、右は鳩ノ巣駅]

写真では分かりづらいですが、このぬかるみ。
かなり、滑ります。慎重に進みます。

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苔むした感じは、川苔山の雰囲気そのものです。

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シカが多いらしく、鹿ネットが、張り巡らされていました。

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巨木を発見。桂の木ですかね。

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赤杭山との分岐に差し掛かりました。
鳩ノ巣駅はまっすぐです。

なんか熊に会いそうな雰囲気満点なんですけど。。

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[赤杭山との分岐]

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舟井戸に到着。
本仁田山との分岐です。
この見通しの悪さなので、本仁田山はパスして、鳩ノ巣駅を目指します。
鳩ノ巣駅は左です。

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[舟井戸]

この後、植林帯をひたすらダラダラと緩慢な下りが続き、非常に飽きます。ある意味キツイですね。
あまり写真も撮りませんでした。

本仁田山経由で、奥多摩駅まで戻った方が良いかもしれません。
次回はこのルートでトライしたいと思います。

川苔山は、百尋の滝あっての山ですね。この滝がないと、登る価値は無いと思います。

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林道に出ました。

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少しだけ、林道を歩き、また、左に入ります。

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小さな祠がありました。

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[大根ノ山ノ神]

熊野神社との分岐に到着。
熊野神社に行ってみることにします。

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麓の集落に下りました。やはり、山のてっぺんは終日ガスで見えませんね。
残念。

でも雨に降られなかったので、良しとしよう。

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鳩ノ巣集落に来ました。
とても風情があります。
鳩ノ巣駅はもうすぐです。

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JR鳩ノ巣駅に到着。

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青梅線は都心まで一直線。本当に便利ですね。

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さて、今日の成果です。
途中、頂上で記録を中断して、再開するのを忘れて下山したため、記録が無い部分があります。

また、百尋ノ滝までの林道歩きが、GPS上記録されていませんでした。
結構、Apple Watchではこのように記録が飛ぶことが多いです。
やはりGPS能力に定評のある、Garminにするべきだったか。。。

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不完全燃焼でしたが、いい滝を見られたので、良かったとしよう。


posted by jouji117 at 14:19| 香川 ☁| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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