本 : JK徒然日記

2017年11月03日

夢をかなえるゾウ(水野敬也著)

前にベストセラーになった本をイマサラなタイミングで読みました。

さえない男の前に突如、象の神様 インドのガネーシャが現れ、なぜか関西弁をまくしたてながら、どうやったら素晴らしい人間になれるのかを説く本。

「自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある、そのことに関してはあきらめたらあかん。」という一説が出てきます。うーん、自分には何の才能があるのだろう。。。。自問自答する日々です。


夢をかなえるゾウ
posted by jouji117 at 21:38| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

仕事は楽しいかね?2(デイル・ドーテン著)

著名人の仕事に対する向き合い方を対話形式で説く書。

洋書を和訳したものは読みにくいものが多いですが、これは比較的読みやすかったです。


「部下をやる気にさせるためのいちばん勇気ある方法は、簡単に言うと、間違えること、彼らとの議論に負けること」 なるほどねぇ。


でも、私よりも、メンバーの皆さんの方がよっぽどよい意見を持っていたり、自発的だったり、いい視点を持っていることが多いです。私はメンバーに恵まれていて、いつも救われています。結果として、彼らとの議論に負けているわけですが(笑


posted by jouji117 at 20:00| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

プロカウンセラーに聞く 40歳からの幸せな人生の作り方(緒方俊雄著)

20代、30代は欲望のままに高みを目指すが、40代からは登山でいうと下山となり、ありのままの自分でよいんだという作者。
おそらくカウンセラーのお立場のため、人生につまづいた人を多く見てきたから、出てくる言葉なのでしょう。
ただ、少し違和感ありました。
40代以降も、より登る山があるはずです。私は日々、小さな目標を探してそれをクリアすることに喜びを感じます。

ただ、「自分が200%の幸せで満たされているとしたら、他の人から戻ってこなくても、それほどその人に腹が立ちません。自分のあり余っている幸せを渡しているだけなので、見返りを求める必要がないのです。」という言葉はなるほどね、と思いました。

私はまだまだその境地に達していないので、未熟者ですね。






posted by jouji117 at 20:00| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか(米村歩・上原梓著)

働き方改革が叫ばれ、わが社も早く退社しろ圧力が高まっていますが、超ブラック企業だった会社が残業完全ゼロのIT企業に生まれ変わった内容を書いている本。

文学的な価値はゼロですが、平易な文章で読みやすく、IT会社社長でもある作者の置かれたブラックぶりがよくわかります。
また、残業をゼロにするために、究極まで効率化を進めて、1分1分を無駄にせず仕事をやりきる姿勢が求められて、付いていけない人もいるなど、実際に起こる現場の緊張感も伝わってきますね。




posted by jouji117 at 21:00| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

ブッダに聞いた 幸せを手に入れる3つのヒント: 今すぐ人生が変わる!(天美俊助著)

本当の幸せとは何なのか?を説いた本。
仏教用語が多いので読みづらいですが、簡潔にまとまっていると思います。
ただ、若干読み応えが無く、もう少し、深い話があってもよいかなと思いました。

「私たちは許していないと、過去に起こったことは1回であっても、思い出すたびにダメージを受けてしまう」
まさにその通りだと思います。
うまくいかなと、すぐに人のせいにしてしまう。。。。でも自分のまいた種。なるほどね。


posted by jouji117 at 22:00| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する(英「エコノミスト」編集部)

2050年の技術を網羅的に予測する本。

特に私が興味深く感じたのは、爆発的にデータが増え、保存する容量も増えていった時に、DNAに記録を行うことができるというもの。DNAはテープやディスクと違い、何万年たっても記録が消えず、また読み書きもある程度確立しているそうです

また、ディスク装置やメモリと違い非常にコンパクトなため、近い将来、サーバー機器などは相当省スペース、省電力になる可能性があります。そうすると、データセンターは・・・

また、人間の脳もインターネット経由でコンピューターと直接接続できるようになる時代がすぐそこに来ているそうです。
そうすると、スマホなどのディスプレイは不要となり、思ったり見たりしたことをそのままネットを通じて連携することができます。しかし、悪意のある為政者に支配されると・・・・大変なことになりますね。


いろいろと考えられてしまう本でした。必読だと思います。



posted by jouji117 at 19:00| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

恐怖の地政学(ティム・マーシャル著)

世界各地の戦争、紛争がどうして起こるのか、民族、宗教、地理、さまざまな側面から説く書。

あまり知識の無い、アフリカやインド、中東などはとてもためになりました。

ただし、アメリカが一番で、アメリカは何をやってもうまくいく・・・アメリカが過去に起こした原爆投下や東京大空襲、イラクやアフガニスタンでの無差別殺戮などは一切、書かれていません。

反対に、インドネシアがなぜ独立することができたのかなどは一切書かれず、日本は過去にいろいろと悪いことをアジアでした、という、この著者のエゴが如実に出る書でした。

白人至上主義で、アメリカファーストに迎合する人なら読んですっきりするでしょう。
良識ある日本人が見たら、うわべだけの知識で世界を俯瞰しただけの本と言えるかと。


posted by jouji117 at 19:00| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

ザ・ゴール コミック版(エリヤフ・ゴールドラット著)

久しぶりに本の話。

あのザ・ゴールを漫画で読めちゃう本です。
なかなかわかりやすいです。

ボトルネックに合わせて物事を考える手法、製造業をベースに書かれていますが、我々の日々の事務やチーム作りにも活かせますね。



posted by jouji117 at 21:24| 香川 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

リーダーの禅語(枡野俊明 著)

久しぶりに新刊書(2017/3/15発刊)を読んでみました。
お坊さんの書いた本ということで興味あり、半ば衝動買いです。
ビジネスシーンでリーダーが心得ておくべき禅で用いられる言葉をわかりやすく解説しています。


お坊さんなので、自らビジネスで体験したことは書いていません。
禅語の解説書のような感じで、そういった意味でははっきりいって臨場感は無く退屈な本です。
多くのビジネスパーソンと交流があるのでしょうから、そういった方々から見聞きした内容を書いても良かったのではと思います。
もしくは、仏教や禅の歴史や教え、その背景の解説がもう少しあった方が面白かったかもしれません。


ただ普段業務をする中で、心のどこかに刺さっているものがある場合、この本を読んで気づかされることもありました。
例えば、私には日々様々な相談が舞い込み、多い時には20件を超えることもあります。
その相談は「今日の18時までになんとかしなければならない」とか「技術側はやってくれないと言っていたけど、お客様からどうしてもといわれている」など、1+1=3にするような話が数分置きに来るような過酷な日も多くあります。
その時にどうしても、相談を邪険に扱ってしまい、家に帰って「ああ、今日もやってしまった。」と自己嫌悪に陥ることがしばしばあります。


この本の中にある以下の言葉はとても心に響きました。
「平常心是道(びょうじょうしんこれどう)」 感情の振れ幅を小さくすし泰然自若でいる
「一笑千山青(いっしょうすればせんざんあおし)」大丈夫、なんとかなる。細かいことにとらわれず大局を見る。
「八風吹不動(はっぷうふけどもどうぜず)」翻弄されることなく、動じず自分の信じるところにしたがって行動する。
「無常迅速(むじょうじんそく)」決められるものは今決める。他の人の時間を無駄にしない。


中にはお互いが矛盾するようなことも書かれているので、自分に合った内容や心に響く内容を取捨選択すればよいと感じました。



posted by jouji117 at 07:00| 香川 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力(伊藤嘉明)

日本コカ・コーラ、ソニーピクチャーズ、デル、レノボなどを渡り歩き、常に記録的な成果を出してきた、ハイアールアジアCEO(執筆時点、その後契約満了し退社)伊藤氏の著書。

その業界に疎いからこそ、既成概念にとらわれず改革できるというのは確かにその通りだと思います。
実体験をベースに書かれており、とても臨場感のある本です。
0を1に変えることを喜びとしていることが伝わります。

今後ますますグローバル化が進む中、求められるのはこうしたリーダーなのでしょうね。
とても参考になりました。

ただ、何故か釈然としないのは、技術者軽視な論調だからでしょうか?
アクアが、その後伸びていない点も気になりますね。



posted by jouji117 at 01:00| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

料理の四面体(玉村豊男)

テレビで大活躍の林修さんが推薦していた本だったので読んでみました。

料理は一つの材料でも煮る、焼く、ゆでる、などの調理法によって、さまざまに変化して、世界各地でかっこつけた名前を付けているが、結局は非常に大まかなくくりで分類できるよ、という、なかなか面白い視点の書。

世界中を旅した作者だから、そういう発想になるのですね。なかなか読み応えありました。


posted by jouji117 at 20:00| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

出世する部長の仕事(安藤浩之)

部長クラスが役員になるために何が必要かを体系だって説明している書。


文字数が少なくやや物足りないですが、大変読みやすく教科書的な本です。
ただ、作者の経験に基づいた小ネタはほとんどなく、あくまで教科書ですね。臨場感のある書ではありません。

過去に、あああんな場面があったなとか、自分の経験を整理するにはよいのではないでしょうか。


自分の部以外にも目を配り、経営的視点で関係者を巻き込んで変革する。またタイミングが大事で、器用貧乏ではなく、ここが勝負と思ったら一気に攻めに出る姿勢が重要なんだと思います。


posted by jouji117 at 21:28| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

仕事と人生で成功するために本当に必要なこと(新 将命)

外資系でトップを渡り歩いた著者が人生の成功の秘訣を伝授する本。

有能な部下に、「このままでよいのか?退職して何もなくなる人生で本当によいのか?」と語りかけるくだりはなかなか説得力あります。


サラリーマンで、肩書だけで仕事をしていたり、権限ではなく権力だけで仕事をしていると、それが失われた途端、何もない空虚な人生が待っています。


他社の人々とのかかわり、趣味など、幅広い人生の大切さを説く、ビジネス書とはちょっと視点の違うライフスタイル的読み物で、なかなか勉強になりました。


そういえば、私も43歳。社会人人生はあと20歳程度しかないんですね。


posted by jouji117 at 21:18| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀 (仲山進也)

楽天に在籍している作者が、今いるメンバーでミラクルパフォーマンスを上げる手法を体系だって書いている書。

フォーミング>ストーミング>ノーミング>トランスフォーミング の4つのフェーズごとに行うべきやり方を書いています。

確かに、仲のよいだけのグループはチームではないですよね。
場合によっては意見をぶつけ合う(ストーム)する場面も必要でしょう。

チームメンバーがただやらされ感満載の仕事をするのではなく、自ら気づき変えていく力を持つ、そのためにはチーム員が取っ組み合う場面も必要とのこと。
早速これを少し取り入れてみました。来年度の計画を立てる際、今まで私がまとめていたのですが、全体の像だけ私が示し、今年から基本的にメンバーに任せて書いてもらうことにしました。自分コトになってくれたかな?

作者のような肉食系ベンチャーの企業ならイメージしやすいのでしょうが、私のいる会社のようなインフラ公共系企業だと、すべてをうまく当てはめることはむつかしそうですが、参考になりました。

posted by jouji117 at 21:58| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

悠久の大地と歴史がダメにした、とても不幸な中国人 (邱 海涛)

中国人が書いた中国人の本質を解き明かす書。


自己中心的と言われる中国人ですが、それは不毛な黄河地帯の度重なる天災や飢饉がベースとなっているという面白い視点で書かれています。


余り中国の歴史に疎かったのですが、わかりやすく歴史の変節もとらえられており、わかりやすいです。

ただ、作者の意見を100%信じることはできず、さまざまな視点で見る必要がありそうですね。


作者は中国人でありながら中国をかなりこき下ろしていますが、日本に漢字をはじめ様々な文化をもたらしたのも、また中国であり、一定の尊敬はすべきかと思います。


ただ、私は、日本人で本当に良かったと思いますね。生まれ変わっても日本人が良いです。


posted by jouji117 at 21:42| 香川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする