めだか : JK徒然日記

2023年04月23日

めだか大明神祭り

選挙の後、サンメッセで開催された、めだか大明神祭りに参加しました。
去年が、第一回目で、サンポートで開かれたそうです、

IMG_0011.JPG

選りすぐりの、めだかが並んでました。
すごい人・人。
こんなに、めだかファンって多いの?

価格はやや高め。

うちに、めだかすくいでゲットした、新たな仲間が参入です。


IMG_0273.JPG

posted by jouji117 at 15:37| 香川 | Comment(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

金魚鉢の掃除

長年飼っている白メダガと金魚の鉢がとてつもなく濁ってきたので、大掃除をしました。

IMG_2059.jpg

あわせて、Amazonで、新たに以下の金魚鉢をゲット。
1,000円ちょいと安いです。




IMG_2066.jpg

金魚鉢はアメリカ製。金魚鉢ってたいていアメリカ製なんだけど、なんでだろう?

IMG_2067.jpg

入れ替えた後の、我が家の家族です。
左は白メダガの親、真ん中の丸い鉢は若い白メダガ、手前の小さいガラス鉢は子供メダカ、右の新しく買った鉢に金魚を入れました。

IMG_2068.JPG

posted by jouji117 at 09:26| 香川 ☁| Comment(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

白メダカが繁殖期

うちの白メダカですが、今年は雌が多く、多くの卵を付けてくれます。
卵は水草に付けるのですが、すぐに別の容器に取らないと、子メダカを彼らは食べてしまいます。

20190526Medaka02.jpg

今年も多くの子メダカが生まれそうです。

20190526Medaka01.jpg

posted by jouji117 at 00:00| 香川 ☁| Comment(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

ダルマメダカ+幹之(みゆき)メダカ

うちのメダカ池も、今や、老体の黒めだか3匹のみ。

ややさびしい状態なので、先週末、新たなメダカを買いました。

といっても、近くのホームセンターではなく、とある道の駅で買いました。

その道の駅にある農産物販売所で、とある方が飼育していたメダカは比較的安く売られていたので、衝動買いです。

買ったのは、ダルマメダカ5匹と、幹之(みゆき)メダカ(おそらく弱光)5匹、白メダカ10匹。

今、睡蓮鉢で元気に泳いでいます。
posted by jouji117 at 23:55| 香川 ☀| Comment(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

航空写真

飛行機から見た写真です。生で見るときれいだけど写真で撮るとどうもうまく撮れません。

20090910岡山市.jpg

[岡山市方面]

20090910名古屋市.jpg
[名古屋市方面と中部国際空港]

20090910富士山遠景.jpg
[お約束]

20090910中央アルプス.jpg
[木曽駒ケ岳と、遠方左手に御嶽山]


(SONY α300 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 MACRO 使用)

 
posted by jouji117 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

今日は台風

台風で、福岡で予定していた大学の同窓会は急遽中止に。
用事もあったので、松山出張を終えてそのまま高松に帰りました。

台風でうちのめだか鉢も大変なことに。
水があふれんばかりになり、玄関先に疎開中です。

サワガニ君も軒下に避難。

でもこれでさめうらダムの貯水率が上がればいいんですけどね。
posted by jouji117 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ホウネンエビとカブトエビ

私は自分が勤める会社まで2kmの道のりを30分かけて歩いて通勤します。
通勤中はたいてい、今日やる仕事の内容を整理しながら歩いています。
そうすることで、朝一番から集中力を持って仕事に取り掛かることができます。

しかし、途中、多くの田んぼ道を通ります。田んぼに来ると、私の仕事モード頭は一旦停止しスローライフモードになります(w

農薬をあまり使っていない田んぼは大変なこと!になっています。
田んぼをよく見ると、カブトエビホウネンエビ がワサワサ泳いでいます。

ぼーっと見ていると、本当に可愛らしく泳ぎます。
カブトエビはしっぽをフリフリ、ホウネンエビはなぜか必ずさかさまに(背泳のように)泳ぎます。

見てると、ついつい時間が経って、やばひ・・・・会社に遅刻する。。。
でも嫌なことやストレスを晴らすには貴重な時間です。

でもこの時期しか見ないんですよね。せいぜい数週間しか生きられません。
で、せわしなく卵を産んで、次の年に託します。

はかなき命に、生命の美しさを見ます。
posted by jouji117 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

水不足に恵みの雨

香川に住んでいると、常に気にするのが、さめうらダムの水。
地元の四国新聞では、天気予報欄の横に、さめうらダムの貯水率が表示されています(w

で、やっと、今日は恵みの雨。普通、雨は嫌なんですが、香川県民は「はよ降ってくれんかのう。」
いつも雨を待ちどうしく思っています。

なお、日本で一番日照時間が長いのは、実は香川県ではなく、私の故郷、高知県なんです。
雨が降る時はそれはもうすごい雨です。でも晴れるときはカラッと晴れます。
このOn/Offは、熱しやすくさめやすい土佐人気質につながっているといいます。
豪快に酒を飲んで(しかも真昼間から。。。)、次の日はケロっとしている、そんな風土です。

NHKの松平アナウンサー(愛媛出身 松平家)が、高知放送局に赴任していたときに、
あの台風の豪雨災害を見て、「こりゃ、大変なところにきてしまった。」と思ったそうです。
posted by jouji117 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

青めだかの赤ちゃん

とうとう、青めだかの幼魚が生まれました。
まだ1匹ですが。。。

青めだか同士からは、青めだかが生まれるんですかね?
ちょっと注意深く見ていこうと思います。

結構、たくさんの卵を付けるので、毎日卵の収穫?に忙しいです。
posted by jouji117 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

グリーンウォーター鉢の緋めだかが全滅

グリーンウォーターの鉢ですが、豪雨で雨水が大量に入ったのか、
環境が変化したようで、次から次へとめだかがお亡くなりに。。。。

結局20匹以上いた親の緋めだかが、最終的には2匹になってしまいました。
その2匹は別の鉢にとりあえず避難。

ちょっとでも環境が変わると、一気に死んでしまうのがめだか飼育の怖いところです。
過去にも数度経験しています。

でもそれまでに親めだかが必死で産んだ卵は次々と子めだかとなってかえっています。
なんとか次の世代にはつながりました。
posted by jouji117 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

青めだかの産卵

結局、前回、試験的に飼っていた青めだかは2匹ともお亡くなりに・・・
なかなか難しいものです。

クワイと、有機物を大量に含んだたんぼの土で、青めだかを再度飼うことにしました。

今度は5匹購入し、今のところ元気に泳いでくれています。
それどころか、メスがいたらしく、卵を次から次へと産んでくれます。

青めだかの稚魚、楽しみです。
posted by jouji117 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

恵みの雨・・・しかし

金曜は四国もかなり激しく雨が降ったようです。
「ようです」と書くのは、毎度の出張で東京や徳島にいたので、四国の状態がよくわからなかったんですね。
徳島の那賀川のダムなんかは貯水率0.7%ほどになって超ピンチだったそうで、ちょっとだけ一息つけるとよいですね。


で、うちのめだかやサワガニはというと・・・・悲惨な状態に。。。

まずサワガニですが、外にサワガニ鉢を置いていたので、激しい雨で、水が満杯に。
サワガニは陸地が無いと生きていけません。
5匹=>4匹(1匹死亡)になってしまいました(涙


んで、青めだか鉢も激しい雨で水が溢れ
2匹=>1匹(1匹死亡)ウワーン(泣


黒めだか鉢はというと、香川県産めだかが全滅。
9匹(うち香川県産2匹)=>7匹(うち香川県産0匹)


とまあ、管理の悪さもあって、惨憺たる有様でした。

ただ、よい事もあります。
緋めだかと黒めだかの卵がかえり、小さな稚魚がわんさかと。
次代につながりそうです。

posted by jouji117 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | めだか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする